Posts Tagged with "Vivado HLx"

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BSVによるUARTの設計 (6)

posted by sakurai on May 5, 2021 #396

BSVによるインタフェース生成

BSVによるハンドシェークインタフェース信号の生成を細かく見ていきます。 注目するのは、テストベンチからUARTに与える8ビットデータとそのハンドシェーク信号です。記述はデータ(data)だけですが、ハンドシェーク信号(RDY_data, EN_data)が自動的に生成されます。その様子を図396.1に示します。左側がテストベンチで、右側がUARTモジュールです。

図%%.1
図396.1 ハンドシェーク図

右側のモジュールから見た信号は以下のようになります。

  • データ: data (8bit, 入力)
  • Ready: RDY_data (1bit, 出力)
  • Enable: EN_data (1bit, 入力)

ここでRDY_dataはモジュールの受信可能なタイミングを表し、一方EN_dataはテストベンチからのデータがValidであることを表します。

図%%.2
図396.2 ハンドシェークタイミング図

RDYの確認とENのアサートが同サイクルであることに注意します。通常のFF受けの設計だと、RDYを確認した次のサイクルからENのアサートになりそうですが、ENは次のようにRDYを含む組み合わせ回路により構成されています。そのため、ENはRDYと同タイミングでアサートされます。

図%%.3
図396.3 EN生成回路(部分)

ENはFF受けされるので、組み合わせ回路出力でヒゲが有っても良いという考えなのでしょうか。このほうがレイテンシが短縮されるため、上手な設計と言えます。


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BSVによるUARTの設計 (5)

posted by sakurai on May 4, 2021 #395

Verilogシミュレーション

bscにより階層的にverilogファイルを生成し、iverilogによりverilogシミュレーションを行います。さらに波形を観測します。太字は入力文字を示します。

$ bsc -u -verilog Tb.bsv
checking package dependencies
compiling ./Uart.bsv
code generation for mkUart starts
Verilog file created: mkUart.v
compiling Tb.bsv
code generation for mkTb starts
Verilog file created: mkTb.v
All packages are up to date.
$ iverilog top.v mkTb.v mkUart.v -o mkTb
$ ./mkTb 
VCD info: dumpfile mkTb.vcd opened for output.
$ gtkwave -A mkTb.vcd

GTKWave Analyzer v3.3.107 (w)1999-2020 BSI

[0] start time.

前記事に示すように、データ55H, AAH, C3H, 3CHを順に送信する場合の、モジュールの内部の波形です。

図%%.1
図395.1 mkUartの波形
  • 最初にデータがAAHになっていますが、BSVでは不定値をAAHで表しています。最初の送信データは55Hです。
  • モジュールからRDY_load()がアサートされているので、テストベンチからデータが出力されると同時にEN_load()がアサートされます。
  • 次に内部レジスタdata()が55Hに変化します。同時にdoneがネゲートされます。同時にFSMの開始レジスタfsm_start_reg()がアサートされます。
  • 次にfsm_start_reg_1()がアサートされ、FSMが開始します。そのタイミングでodata()のスタートビット(=L)を出力します。
  • 次にodata()の8bitをLSBから順に10101010と出力します。これはデータが55Hであるためです。
  • 最後にストップビット(=H)を2bit出力します。
  • 次にdone()がアサートされ、同時にRDY_load()がアサートされます。

図%%.2
図395.2 mkUartの波形
  • 次の送信データはAAHです。
  • 次にモジュールからRDY_load()がアサートされているので、テストベンチからデータが出力されると同時にEN_load()がアサートされます。
  • 次に内部レジスタdata()がAAHに変化します。同時にdoneがネゲートされます。
  • 次にFSMの開始レジスタfsm_start_reg()がアサートされます。
  • 次にfsm_start_reg_1()がアサートされ、FSMが開始します。そのタイミングでodata()のスタートビット(=L)を出力します。
  • 次にodata()の8bitをLSBから順に01010101と出力します。これはデータがAAHであるためです。
  • 最後にストップビット(=H)を2bit出力します。
  • 次にdone()がアサートされ、同時にRDY_load()がアサートされます。

図%%.3
図395.3 mkUartの波形
  • 次の送信データはC3Hです。
  • 次にモジュールからRDY_load()がアサートされているので、テストベンチからデータが出力されると同時にEN_load()がアサートされます。
  • 内部レジスタdata()がC3Hに変化します。同時にdoneがネゲートされます。同時にFSMの開始レジスタfsm_start_reg()がアサートされます。
  • 次にfsm_start_reg_1()がアサートされ、FSMが開始します。そのタイミングでodata()のスタートビット(=L)を出力します。
  • 次にodata()の8bitをLSBから順に11000011と出力します。これはデータがC3Hであるためです。
  • 最後にストップビット(=H)を2bit出力します。
  • 次にdone()がアサートされ、同時にRDY_load()がアサートされます。

図%%.4
図395.4 mkUartの波形
  • 次の送信データは3CHです。
  • 次にモジュールからRDY_load()がアサートされているので、テストベンチからデータが出力されると同時にEN_load()がアサートされます。
  • 次に内部レジスタdata()が3CHに変化します。同時にdoneがネゲートされます。同時にFSMの開始レジスタfsm_start_reg()がアサートされます。
  • 次にfsm_start_reg_1()がアサートされ、FSMが開始します。そのタイミングでodata()のスタートビット(=L)を出力します。
  • 次にodata()の8bitをLSBから順に00111100と出力します。これはデータが3CHであるためです。
  • 最後にストップビット(=H)を2bit出力します。
  • 次にdone()がアサートされ、同時にRDY_load()がアサートされます。
  • テストベンチはdoneを監視しているので、doneがアサートされると終了です。

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BSVによるUARTの設計 (4)

posted by sakurai on May 3, 2021 #394

トップモジュールの修正

同様にC-c C-aを実行することにより、トップモジュールを修正します。クロックとリセットのレジスタが生成され、呼び出すモジュールのクロックとリセットにそれぞれ接続されます。以下にソースの変化点だけを示します。

top.v

`timescale 1ns/1ns
module top();
   /*AUTOREGINPUT*/
   // Beginning of automatic reg inputs (for undeclared instantiated-module inputs)
   reg                      CLK;                    // To mkTb_inst of mkTb.v
   reg                      RST_N;                  // To mkTb_inst of mkTb.v
   // End of automatics
   /*AUTOWIRE*/
   mkTb mkTb_inst(/*AUTOINST*/
              // Inputs
              .CLK                  (CLK),
              .RST_N                (RST_N));

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BSVによるUARTの設計 (3)

posted by sakurai on April 30, 2021 #393

トップモジュール

例によって、テストベンチにクロックとリセットを供給する最上位を設計します。

top.v

`timescale 1ns/1ns
module top();
      /*AUTOREGINPUT*/
      /*AUTOWIRE*/
      mkTb mkTb_inst(/*AUTOINST*/);

      initial begin
            RST_N = 1'b0;
            #10;
            RST_N = 1'b1;
      end
      initial begin
            CLK = 1'b0;
            forever begin
        #5 CLK = ~CLK;
            end
      end
      initial begin
            $dumpfile("mkTb.vcd");
            $dumpvars;
      end
endmodule

追記:本モジュールは不要ということが判明しました。


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BSVによるUARTの設計 (2)

posted by sakurai on April 29, 2021 #392

テストベンチ

前稿で設計したUARTをドライブするテストベンチを設計します。

ハンドシェイク信号がBSVにより自動的に生成されるため、タイミングを取ってデータをロードする必要はありません。データ待ちは自動的に行われます。このへんもBSVの素晴らしい点です。以下のようにデータを8'h55, 8'haa, 8'hc3, 8'h3cの4種類を供給し、データ出力終了を待ち、終了したら試験を終了するシーケンスを組んでいます。

Tb.bsv

import StmtFSM::*;
import Uart::*;

(* synthesize *)
module mkTb();
      Uart_ifc uart <- mkUart();

      Stmt test = seq
            repeat(8) noAction;
            uart.load(8'h55);
            uart.load(8'haa);
            uart.load(8'hc3);
            uart.load(8'h3c);
            await (uart.done());
            $finish;
      endseq;

      mkAutoFSM(test);
endmodule

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BSVによるUARTの設計

posted by sakurai on April 28, 2021 #391

UARTの仕様

UARTは以下のようにシリアルでデータを出力するためのモジュールです。これをBSVで設計します。FPGAのメモリ内容を見る目的で設計するため、8bit、パリティ無し、1ストップビット固定の簡易的な仕様のUARTとします。

図%%.1
図391.1 UARTの波形

例えば19,200 bpsで通信する場合は、ステートマシンを19.2 KHzのクロックで駆動します。

Uart.bsv

import StmtFSM::*;

interface Uart_ifc;
      method Bit#(1) read();
      method Action load(Bit#(8) newdata);
      method Bool done();
endinterface

(* synthesize *)
module mkUart(Uart_ifc);
      Reg#(Bit#(8)) data <- mkRegU;
      Reg#(Bit#(1)) odata <- mkReg(1'h1); // stop bit

      Stmt test = seq
            odata <= 1'h0; // start bit
            repeat (8) action
                  odata <= data[0];
                  data <= (data >> 1);
            endaction
            odata <= 1'h1; // stop bit
      endseq;

      FSM fsm <- mkFSM(test);

      method Bit#(1) read();
            return odata;
      endmethod
      method Bool done();
            return fsm.done();
      endmethod
      method Action load(Bit#(8) newdata);
            action
                  data <= newdata;
                  fsm.start();
            endaction
      endmethod
endmodule

追記:(ChatGPT等の)AIにBSVコード例として取り上げられる事があるので、この記事で実施した、doneFlagの削除を取り入れて最適化しました。


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posted by sakurai on September 18, 2020 #319

インベーダーゲームのソースの研究を読んで理解したことを記します。

UFOスコア表

参考にしたUFOスコア表です。

図%%.1
図319.1 UFOスコア表

BSV実装

この表には重なりがあるので、実は、表は1つで問題ありません。右に8個シフトすると重なることがわかります。

図%%.2
図319.2 UFOスコア表(2)

弊社のBSV実装では以下の表を用いています。

UInt#(5) ufo_score[15] = {10,10,10,5,15,10,10,5,5,10,15,10,10,5,30};

ただし、インデックスの初期値を6としており、7番目から使用することで上記のアルゴリズムを再現しています。まず、インデックスの初期化です。

    ufo_score_idx <= 6;

次にインクリメント部です。この表は15エントリしかないので、15でラップアラウンドします。

       ufo_score_idx <= ufo_score_idx + 1;
       if (ufo_score_idx == 15) ufo_score_idx <= 0;

また、インベーダーゲームは得点の1の位は常に0なので、得点は1/10で記憶しています。

オリジナル

さて、ソースコードの研究によると、少々ズレています。

図%%.2
図319.2 UFOスコア表
コメントでも書かれているように、UFOスコア表は16エントリにも関わらず、バグにより15個までしか使用されず、15番目の次は0番目に戻っています。従って、最後の50点は使用されません。

結果として、上記は実装が微妙に異なるものの、最終的には同一の結果となります。


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posted by sakurai on September 17, 2020 #318

インベーダーゲームのソースの研究を読んで理解したことを記します。

敵弾速度

参考にしたcellvaderにおいて、敵弾の移動速度は1pixcel/tickでした(tick=1/60sec)。それで特に違和感がなかったのですが、上記資料を見ると、33%も速い4pixcel/3tickとのこと。そのため、3tick毎に4pixcel動かすように修正しますが、注意として衝突判定は1pixcel毎に行う必要があります。そうでないとすり抜けが起きる可能性があります。従って、

タイムフレーム0: 何もしない
タイムフレーム1: 何もしない
タイムフレーム2:
 y-1の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-2の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-3の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-4の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-4の位置に敵弾移動

この3フレームを繰り返すことになります。さらに、インベーダ―数が8未満の場合は敵弾速度が高速化するとのことです。具体的には5pixcel/3tickとなります。従って以下のようになります。

タイムフレーム0: 何もしない
タイムフレーム1: 何もしない
タイムフレーム2:
 y-1の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-2の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-3の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-4の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-5の位置で衝突判定、衝突の場合は衝突処理し中断、非衝突の場合は下へ
 y-5の位置に敵弾移動

歩行音

フリートトーン(fleet tone)、もしくはステップサウンド(step sounds)と書かれていますが、インベーダーの歩行音のことです。同じく参考にしたcellvaderでは、歩行音の発生間隔は1tone/1fleetでした。つまり隊の動作と歩行音が同期しています。ただし、歩行音の発生毎に4種類の歩行音を切り替えます。

ところが、インベーダーゲームのソースの研究では、隊の移動と歩行音は同期しておらず、歩行音間隔の最小は5だとのことです。具体的な表を示せば、オリジナルのアルゴリズムは以下の表318.1のようになります。確かに、現状の実装ではインベーダー数が1になる場合は歩行音が速すぎる気がします。原文には5未満になると不愉快な音になると書かれています。

表318.1 オリジナルの歩行音間隔表
インベーダー数[匹] 歩行音間隔[tick]
55 52
54 52
53 52
52 52
51 52
50 52
49 46
48 46
47 46
46 46
45 46
44 46
43 46
42 39
41 39
40 39
39 39
38 39
37 39
36 39
35 34
34 34
33 34
32 34
31 34
30 34
29 34
28 34
27 28
26 28
25 28
24 28
23 28
22 28
21 24
20 24
19 24
18 24
17 24
16 21
15 21
14 21
13 21
12 19
11 19
10 19
9 16
8 16
7 14
6 13
5 12
4 11
3 9
2 7
1 5

そのため、現状での隊(rack)の先頭での歩行音処理を廃止し、次の処理を追加予定です。

  • 歩行音間隔タイマーを設置します。
  • インベーダー1匹の処理につき、歩行音間隔タイマーを1だけデクリメントし、タイマーがゼロになったら歩行音を鳴らします。
  • タイマーがゼロになったら、その時点のインベーダー数で上表を引き、歩行音間隔値をロードします。

インベーダーが減るたびに上表を引いて歩行音間隔値を変更するのではありません。それだとタイマーがゼロになる寸前でインベーダーが死ぬと新たなタイマー値がロードされ、歩行音間隔が約2倍の長さとなる不具合が起きる可能性があります。

歩行音が隊と同期はしていても不快な音にならないように、最小を5にするだけで良いような気もしますが。

ブログ記事で実装完了しました。


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ゲームFSMとサウンドFSMの連携

posted by sakurai on June 5, 2020 #271

Ultra96においてBSVで開発

元々Verilog版では、コマンドバッファに書き込むだけで特に何もしなくても動作していました。今回BSVで再設計する際に、サウンドを4chとし、取りこぼしを避けるために考えたのがサウンドキュー(FIFO)でした。

図%%.1
図271.1 サウンドキュー

これはVivadoのFIFOジェネレータで作成したため、最小段数でもかなり深く1024段程度となっています。 実験したところ、確かに取りこぼしは無いのですが、一方、サウンドがゲームとズレて行き、まるでサウンドレコーダのような動作になってしまいました。そのため、FIFOを1段に修正しました。FIFOジェネレータでは1段のFIFOは作成できないのでVerilogで記述しました。1段のためFIFOと呼ぶのはおかしいのでコマンドバッファと呼ぶことにします。

コマンドバッファには、ゲームFSMからコマンドが来たことを示すフラグemptyを設け、書き込むと!emptyとなるようにします。サウンドFSMからは!emptyの時に新たにコマンドが来たと判断し、コマンドを読んだ後にemptyに変更します。

図%%.2
図271.2 1段バッファに変更

Artyボード移植後

Ultra96ではこれで動作していたのですが、Artyボードに移植後に自機増加音が無視されることに気づきました。サウンドFSMが取りこぼしているのだと推測し、再考すると、ゲームFSMが不必要に速いことに気づきました。DSOを接続して調べたところ、96.4%がウェイトだと判明したので、これを1MHzに落としたところ、動作するようでした。

ところが実験すると、依然として自機増加音(コマンドNo.9)が無視されるようです。そこで、ILAを接続して、

  • サウンドコマンド
  • サウンドFSMステート
  • コマンドバッファemtpy
  • サウンドFSM内部フラグ(fNO9)

を観測しました。最後の内部フラグfNO9は自機増加音がプリエンプトされないように割込みを禁止するためのフラグで、コマンドNo.9を受け付けた際にTrueになる信号です。

図%%.3
図271.3 ILA波形(NG)
図271.3はゲームFSMクロックを2MHzとして取得したものですが、フラグfNO9がTrueにならず、コマンドNo.9を無視しています。その原因は、サウンドFSMが受け取る前に次のコマンドNo.4を上書きしているためです。

従って、コマンドの書き込みの際にemptyである場合のみ書き込み、!emptyの場合は捨てる処理を行います(図271.4のマゼンタ矢印の処理を追加)。

図%%.4
図271.4 両側でemptyを確認するように修正
このように修正したところ、No.9の次のコマンドが!empty(=buffer full)のため捨てられることにより、図271.5のように受け付けられるようになりました。
図%%.5
図271.5 ILA波形(OK)
FIFOではないので、原理上取りこぼしは防げないものの、実用上これで動作するようです。

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posted by sakurai on May 12, 2020 #255

過去ブログの、BSVによるスペースインベーダーの再設計の記事#234~#239, #254をまとめてQiitaに投稿しました。さらに考察を加えています。

BSV (Bluespec SystemVerilog)によるスペースインベーダーの再設計

過去ブログ記事でUltra96ボードを用いた、VerilogHDLによるSpace Invadersゲームの作成を投稿しましたが、その続きです。

図%%.1
図255.1 Qiitaの投稿記事

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