マイコンとISO 26262のエキスパート

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ご挨拶を兼ねまして、弊社の特長と創業理念について述べさせていただきます。

特長は業界でも数少ない、ISO 26262(ハードウェア)とマイコン設計の両方のエキスパートであること。

弊社代表は電機メーカー半導体部門で車載マイコンについて、ISO 26262機能安全規格への対応を主導してきました。 その際、機能安全コンサルティング会社やアセッサー会社といえども、機能安全規格とそれに対応するマイコンの安全対策の両方を指導するエキスパートは国内にほとんど居ないことを痛感しました。 その経験に基づき、車載ECUをISO 26262へ適合させるプロセスにおいて、設計者目線からお手伝いをさせて頂きたいと強く思い、創業致しました。

弊社代表はマイコン設計歴は30年を超え、また対外的にはJasPar機能安全マイコンWG委員を始め、ISO 26262制定国際機関の委員を歴任致しました。また、機能安全のみならず、車載ECU設計についてもEPS、BCM、ADASのアルゴリズムの知識を有しております。近年はFPGAを用いた設計や機械学習の研究を行っています。

弊社のノウハウがお客様のECU開発の一助となれば、これに勝る喜びはありません。
FSマイクロ株式会社
代表取締役社長
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(2017年6月に「人とくるまのテクノロジー展名古屋」にて撮影)

代表者所属学会

IEEE PSES(Product Safety Engineering Society)、IEEE RS(Reliability Society)、The International System Safety Society、Saphire Users Group、RISC-V Foundation、American Society for Quality、自動車技術会、計測自動制御学会、日本信頼性学会、安全工学会(順不同)

受賞歴

2017年にIEEE PSES(Product Safety Engineering Society)開催のISPCE 2017において、 論文最優秀論文賞を受賞同プレスリリース

ORCiD

ORCID iD icon https://orcid.org/0000-0002-4053-3827

リンクドイン

https://www.linkedin.com/in/sakurai-atsushi-84692111b/

代表者職務経歴

  • 1982年大手電機メーカー入社、同社半導体部門でZ80カード8bitパソコンの論理設計、アーキテクチャ設計に従事
  • 1987年 同社コンピュータ部門で32bit CISCマイクロプロセッサ E-Unit設計/評価ボード開発業務に従事
  • 1991年 同社半導体部門でオリジナル32bit RISCマイコンアーキテクチャ設計、論理設計業務に従事
  • 1995年 同社半導体部門で64bit メディアプロセッサ(32bit 2way)アーキテクチャ設計及びレイアウト設計に従事
  • 1997年 京都で開催されたIEEE国際学会VLSIシンポジウムにおいて"Over 1GHz Clock Issues"と題して招待講演
  • 1997年 同社半導体部門で128bit VLIWプロセッサ(32bit 4way)論理設計業務に従事
  • 1998年 同社通信部門でG.lite ADSLモデムアルゴリズム設計業務に従事
  • 1999年 同社半導体部門で64bit VLIWプロセッサ(32bit 2way)アーキテクチャ設計業務に従事
  • 2001年 同社半導体部門でARMマイコン開発業務に従事

    この間にサポートのためLAMP/Yii技術を習得し、webアプリケーションの開発を行なう
  • 2007年 同社半導体部門で32bit車載マイコン開発リーダに就任
  • 2009年 大手セミコンダクター会社マイコン部門で機能安全管理統括責任者(ISO 26262セーフティマネージャ)に就任、同社次期車載DCLS MCUのアーキテクチャを決定
    この間に社内機能安全講師、また対外的にはJasPar機能安全マイコンWG委員、自動車技術会機能安全半導体小委員会委員、ISO/TC22/SC3/WG16半導体SWG委員等を歴任、ISO委員会ではEdition2に向けてフェイルオペレーショナル等の議論に参加
  • 2013年 8月 FSマイクロ株式会社を創業し、代表取締役社長に就任
  • 2014年 11月 Tier1様BCMシステムに関するコンサルティング業務に従事
  • 2017年 5月 Tier1様車載DCDCコンバータに関するコンサルティング業務に従事
  • 2017年 5月 サンノゼにおけるIEEE国際学会ISPCE2017ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文最優秀論文賞を受賞同プレスリリース
  • 2017年 7月 名古屋市で開催された、人とくるまのテクノロジー展2017名古屋において、"ISO 26262機能安全故障率計算のキーポイント"と題して講演を実施
  • 2018年 3月 Tier1様セントラルゲートウェーに関するコンサルティング業務に従事
  • 2018年 4月 Tier1様ADAシステムに関するコンサルティング業務に従事
  • 2018年 6月 IEEE senior memberに昇格
  • 2018年 7月 OEM様ADAシステムに関するコンサルティング業務に従事
  • 2019年 3月 OEM様プラットフォームシステムに関するセーフティマニュアルを執筆
  • 2019年 6月 2nd Editionとの差分セミナーを開始
  • 2019年 10月 2020年開催のIEEE国際学会RAMS 2020において、 ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文正式採択
  • 2020年 1月 USパームスプリングスのマリオットルネッサンスで開催されたRAMS 2020で論文を発表
  • 2020年 4月 世界で初めてBSVで開発したスペースインベーダをALGYANオンラインミーティングにて発表
  • 2020年 10月 2021年開催のIEEE国際学会RAMS 2021において、 ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文が2年連続で正式採択
  • 2020年 9月 SGSジャパン株式会社様と顧問契約を締結
  • 2021年 1月 Tier様AD/ADAS向MLアーキテクチャの機能安全対応の調査に従事
  • 2021年 2月 NTN様向けに、オンラインでのISO 26262ハードウェアセミナーを実施
  • 2021年 5月 USオーランドのローズンプラザで開催された、RAMS 2021において論文を発表、Covid-19のため渡米は自粛
  • 2013年~2021年 「人とくるま展」をはじめ機能安全ハードウェアセミナーを多数開催
  • 2021年 10月 2022年開催のIEEE国際学会RAMS 2022において、 ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文が3年連続で正式採択
  • 2022年 1月 USツーソンのヒルトンホテルで開催されたRAMS 2022で論文を発表、Covid-19のため渡米は自粛
  • 2022年 10月 2023年開催のIEEE国際学会RAMS 2023において、 ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文が4年連続で正式採択
  • 2023年 1月 USオーランドのフロリダホテル&カンファレンスセンターで開催されたRAMS 2023で論文を発表、Covid-19のためZoomでの発表を行った
  • 2023年 11月 2024年開催のIEEE国際学会RAMS 2024において、 ランダムハードウェア故障率(PMHF) に関する論文が5年連続で正式採択
  • 2024年 1月 USアルバカーキのクライドホテルで開催されたRAMS 2024で論文を発表
  • 2024年 5月 Youtubeゆっくり解説動画を公開