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敵弾の貫通度の修正 (3) |
実行結果
このように修正した結果、以下の図423.1に示すように、敵弾の種類により貫通度を変えることができました。
図423.1の下部中央のバリケードの
- 右側に当たったのは、"Rolling"ショットで貫通度=3
- 左側に当たったのは、"Plunger"ショットで貫通度=7
と深さが異なります。
以下の図はFPGAボードの動画です。最初に右側にRollingショット、次に左側にPlungerショットが着弾しています。
以下の図は前記事のオリジナル動画です。最初に左側にPlungerショット、次に右側にRollingショットが着弾しています。