16 |
RAMS 2025へのマイルストーン (8) |
査読はポアソン分布との関係を記載するようにということだったので、指数分布の前にポアソン分布の記述を追加しAJEの査読も済み、RAMSに修正版を投稿しました。合わせて学会参加登録も完了しました。
過去記事のとおり、2項分布の極限を取るとポアソン分布となります。ポアソン分布は故障率一定の条件において、一定の時間間隔に何回故障等のイベントが起こるかの分布ですが、イベント間隔はその無記憶性から指数分布となります。
期限 | マイルストーン | 状態 |
---|---|---|
2024/5/3 | アブストラクト投稿締め切り(システム入力) | 投稿済 |
2024/6/10 | アブストラクト採択結果 | 採択済 |
2024/7/15 | 論文、プレゼン投稿締め切り(名前、所属無し版) | 投稿済 |
第1回論文、プレゼン資料査読コメント受領 | 投稿済 | |
2024/10/4 | 学会出席登録締め切り | 登録済 |
2024/10/4 | 最終論文、プレゼン投稿締め切り(名前、所属有り版) |