|
16 |
PICによるLEDドライバボードの設計 (9) |
Studio 500 3D Pop Up Wall Artの修理の続きです。

図1137.1 Studio 500
Claudeの能力が上がってきており、自分でEagleも操作できるので、思い切って論理図とレイアウトを設計して貰いました。前回は
なおAIの部品配置は配線が省略され適当なので、部品間の配線は人手で接続しています。
このように一部人手でしたが、部品間の配線もやってもらいました。

図1137.2 点滅回路図
次にレイアウト図を示します。前回は配置はAIを使わずに人手で設計しましたが、今度はClaudeにEagleを操作して貰います。
やってもらった印象ではあまり速くありませんでした。AIだと目にもとまらぬ速さで操作しそうですが、意外にEagleを実行してその画面を取得して分析してるようで、かなり遅いです。
さらに、前回は
出来上がりをClaudeにみせたところ、背面GNDと前面GNDの間のVIAが少なく、前面GNDパッド位置でVIAを打ち、背面の大きなGNDプレーンにコンタクトすべきとのことで、VIAを追加しました。
ところが今回は貫通VIAが無かったので、その旨を伝えて修正して貰いました。また、PCBサイズは26 × 27 mmとなりました。全般的に配線長が短くなって良い配置のように見えます。

図1137.3 点滅回路レイアウト図
このようにAIがEDAツールまで使いこなすようになったため、設計手法は大きく変わるように思います。