Article #233

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Emacs Verilog Mode

posted by sakurai on April 6, 2020 #233

ルール

大変便利なemacs verilog modeですが、最上位でうまく行かなかったので調査したところ、以下のようなことが分かりました。

中間階層で、下位モジュールインタフェースをパススルーして上位に上げる場合のルールは、

  • /*AUTOINPUT*/及び/*AUTOOUTPUT*/

最上位(テストベンチのように)で、信号がその階層内で留まる場合のルールは、

  • /*AUTOREGINPUT*/及び/*AUTOWIRE*/

と記述します。

ちなみに、 /*AUTOINPUT*//*AUTOREGINPUT*/が同時に存在する場合は /*AUTOINPUT*/が勝ち、/*AUTOOUTPUT*//*AUTOWIRE*/が同時に存在する場合は、/*AUTOWIRE*/が勝つようです。

実施結果

まず中間階層に相当する、原始のverilog fileを示します。下位モジュールの信号を上位に上げる場合なので、/*AUTOINPUT*/及び/*AUTOOUTPUT*/と記述し、さらにインターフェース部分には/*AUTOARG*/と記述します。

図%%.1
図233.1 中間階層原始ファイル

これに対してC-c C-aを実行すると、以下のように補完されます。

図%%.2
図233.2 中間階層補完後ファイル

次にテストベンチ相当の、原始のverilog fileを示します。下位モジュールからの信号はこの階層内で留まるため、/*AUTOREGINPUT*/及び/*AUTOWIRE*/と記述します。

図%%.3
図233.3 最上位原始ファイル

これに対してC-c C-aを実行すると、以下のように補完されます。

図%%.4
図233.4 最上位補完後ファイル

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