Article #88

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FPGAで機械学習(2)

posted by sakurai on February 20, 2019

資料やデータの入手

まずXilinxのアカウントは所持しているものとします。次にXilinxのエッジAI開発者ハブのページに行き、以下に示すデータをダウンロードします。ここで対象の評価ボードは、過去記事でインベーダーゲームを搭載したUltra96ボードを使用します。

SDカードへブートイメージの焼きこみ

基本的には上記ユーザーズガイドに基づいて実施します。まずSD焼きソフトであるEtcherを入手します。次に上記評価ボードのブートイメージファイルを、zipは解凍しなくても大丈夫なので、そのままEtcherでSDに焼きます。

図88.1
図88.1 Etcher

デモプログラム類の書き込み

デモプログラムやデータを評価ボードに移さなければなりません。ユーザーズガイドではネットワークでscpすると記述されていますが、Ultra96の無線LANがうまくつながらなかったため、SDにあらかじめ移しておくことにしました。

VirtualBox等のVMを用いたLinuxでSDをマウントしてコピーします。USBインタフェースを持つSDカードリーダを使用しました。VMにおいてはUSBをVM側で見えるように設定しておく必要があります。

上記イメージを書き込んだSDは、図88.2のように第1パーティションがFAT32、第2パーティションがext4となっています。第2パーティションをGpartedで拡張しておきます。

図88.2
図88.2 Gpartedでext4を拡張

デモプログラムは800MB以上あるため第1パーティションには入らないので、第2パーティションにコピーします。

virtaul_machine # cp xlnx_dnndk_2.08_1901.tar.gz /run/media/user/ROOTFS/home/linaro/
virtual_machine # sync


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