Article #51

既に発行済みのブログであっても適宜修正・追加することがあります。
Even in the already published blog, we may modify and add appropriately.
posted by sakurai on July 30, 2018

前回までで、VRAMの内容を定常的に表示するグラフィックディスプレイコントローラの設計が完了しました。割愛していますが、シミュレーションを駆使し、動作の確認を行っています。

このままでは描画マスタを設計していないため、静止画を表示することしかできませんが、Bitstream中に初期VRAMデータを埋め込むことが可能です。ブロック図でデュアルポートメモリをダブルクリックすると、以下の画面が現れ、"Other Options"の"Memory Initialization"にファイル名を入力します。

図51.1

ここでは、dual port memoryの初期データファイルとして、スペースインベーダーの画像を取り込むことにします。データは以下のようなフォーマットで構成します。Vivadoにはデータがフォーマットに沿っているかの確認を行うコマンドがあり、validateを実行し、正しいデータかどうか確認した後にwrite bitstreamを行います。

図51.2

以下にGDCを起動したところの図を示します。残念ながら、描画マスタを設計しておらず、表示マスタのみが動作しているため、画像は静止しています。

図51.3

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